熊本駅近くのミステリースポット「万日山」。

2011年10月30日(日)、熊本総合車両所の「新幹線フェスタ」から帰り、同じ鉄道仲間の方々と熊本駅フレスタの桂花ラーメンでご飯を食べました。その話の中で「熊本駅そばの万日山の京王電鉄の土地が近々県に売却されるらしいです」という話をしたところ、行ってみよう!ということになり早速行動開始。話には聞いていたものの場所はわからなかったのでスマートフォンで調べつつ、ご近所の方に聞きこみをしてようやく目的地に辿り着くことが出来ました。

※全て800×600ピクセルの写真を掲載しております。とても重く読み込みに時間がかかりますがご容赦くださいませ。

熊本駅フレスタの桂花ラーメンでご飯を食べておなかいっぱいになりました。さて早速出かけませう。

スマートフォンで調べつつご近所の方に聞きこみをしつつようやく目的地に到着。昔は何もなかったそうですが、今は公園化されているようです。

途中に何度か「落石注意」の看板が設置されていました。400年ほど前加藤清正が熊本城を築城するとき、この万日山から石を切り出そうとしたそうなんですが、清正の枕元にこの山の神様が現れ「万日山から石を切り出すな」と警告をされたんだそうな。自分も触ってみたところ土がポロポロと崩れてきました。そういう意味で危ないとの警告だったのかも知れません。

前を歩いてらっしゃるのは同じ鉄道仲間の方です。昔は舗装も何もされてなかったそうですが、現在は途中までなら舗装もされています。

ここはなかなか眺めが良さそうです。手前の木にピントが合ってしまいました(汗 後ろは白川と泰平橋。

ちょっと引いてみる。右に写っているのは熊本駅前に建設中の「ザ・熊本タワー」です。

こちらは建設中の春日池上線です。ちょうど万日山トンネルの真上の位置になります。上の方に見えているのは古道踏切。

縦にして撮影してみる。この春日池上線が開通すれば渋滞しがちな熊本駅前をショートカット出来る新たな幹線道路となりそうです。トンネルは既に貫通済み。

ここには熊本市上下水道局の「万日山配水池」があります。

万日山から熊本城が見えました!

天守閣がちょこっとだけ見えます。手前の山は花岡山。お城の後ろの山は立田山です。

到着!色々ありましたがようやく辿り着きました・・・。それにしてもなんでここに京王電鉄の土地が?ヾ(´ω`)ノ゙

こういう感じでゲートがあります。

ここはほんとに眺めが良いです。熊本駅から平成方向を眺めています。

800系のつばめが停まっています。この場所では熊本駅の発車メロディーやドアが閉まるチャイムなども聞こえます。

熊本タワーはほんとに高いですね。撮影しているこの場所よりも高いです。

熊本駅舎と新幹線口駅前広場。

さらにズーム。駅前広場が住宅地というのはほんとにもったいない気がしますねぇ。

晴れの日の夕方はとてもいい写真が撮れそうです。

これだけ眺めが良いなら初日の出を眺めるのには良さそうですね。パノラマ

新幹線口はいろいろなツアーバスが発着しています。長崎の島原と熊本駅を結ぶ直通バスの利用も好調だそうな。

ここはまた訪れようと思います。本妙寺山や花岡山と並びいい写真が撮れそうです。

N700系さくらが入線してきました。

三脚持ってくればよかったですねぇ。

工事中の春日池上線。在来線も高架化されればさらにスムーズに流れそうです。

ほんとにトンネルの真上です。この道路が開通したらここで流れる夜景を撮っても綺麗そうです。

思わずビックリしてしまいましたが、十字架ではなく境界を示すもののようでした。左に「熊本市」という文字が刻まれています。

ここには新幹線開業に合わせ桜の木が100本植えられたんだそうです。

けっこうな広さの公園です。

ちょっと下に降りてきました。この位置からだと熊本駅周辺も密集しているように見えます。パノラマ

800系つばめが発車して行きました。

6両とは言っても熊本人的には長く見えます。

行ってらっしゃ〜い(。・ω・)ノ゛

ちょっと左側にレンズを振ってみる。

なかなか撮り甲斐があります。

いつも新幹線を撮影する長谷寺が左の方にちょっとだけ見えています。

 

まとめ:なぜ京王電鉄が万日山の土地を持っているのか!?山陽新幹線が岡山から延伸するとき、当初の計画では熊本が終点と言われていたんだそうです。京王電鉄はそれを当て込み万日山にホテルor行楽施設を作るべく土地を取得・・・と考えるのが自然でしょうか。それにしても謎は深まるばかりです。これから万日山の土地は熊本県に売却され遊歩道を作る計画だそうです。となりは花岡山ですので丁度良い散歩コースになるのではないでしょうか。

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