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辛島町電停:市電2号線と3号線の分岐点、辛島町電停です。熊本市の繁華街の西端に位置しており、付近にはサンロード新市街、熊本交通センター、旧熊本市産業文化会館などがあります。背後の建物が旧産業文化会館で、これから付近の花畑町一帯は「あつまるくんの求人案内」を発行している「雇用促進事業会」が劇場やNHKなどが入居する複合ビルを建設するそうです。ちなみに熊本市産業文化会館が出来る前は「熊本市勧業館」がありました。交通センターも九州産業交通が主体となり再開発をする計画があります。

辛島町電停を出発した0800系。かつてはここから南熊本駅へ春竹線が延びていました。同じ南熊本駅からは「熊延鉄道・ゆうえんてつどう」も旧下益城郡砥用町(しもましきぐん・ともちまち)の方へと走っていました。

辛島町電停に停車する0800系。

辛島町電停のすぐ横にはサンロード新市街があります。明治32年までは山崎練兵場の敷地が広がっていましたが、熊本市に払い下げ。それから市街化が始まり新市街が形成されていきました。RKK熊本放送のそばに練兵町(れんぺいちょう)という地名がありますが、そのときの名残です。

辛島町電停の地下には写真のような水の広場とサンロード新市街からくまもと阪神・交通センター地下街へと通じる地下道、市営地下駐車場があります。ちょっとしたヒーリングミュージックも流れており、雨の日はとても便利です。

サンロード新市街側からくまもと阪神・交通センター方向。右側が旧熊本市産業文化会館の建物です。その奥の立体駐車場が建っている場所にはかつて「九州日日新聞社(現在の熊本日日新聞)」の建物があったそうです。

熊本交通センターの様子です。1日に6,012本が発着しており、日本最大のバスターミナルと言われています。昭和44年(1969年)熊本県庁跡地に開業。地下街も併設し、当時としては画期的なバスターミナルだったそうです。昭和48年(1973年)には「岩田屋伊勢丹百貨店」も開業。現在は「くまもと阪神」となっています。

交通センタービルの外観。交通センタービルには「交通センターホテル」が入居しています。左側はくまもと阪神百貨店。

交通センターの様子。発着場は36バースとなっています。右側は主に遠くは大阪・京都・名古屋までの高速バスが発着しています。

イベントが行われるセンターコート。

交通センターの2階にはダイソーがあります。とても好立地な100円ショップです。

交通センター地下には「泉の広場」があり、熊本ではお馴染みの待ち合わせスポットとなっています。昔はもっと広かったんだそうです。

サンロード新市街。昔は映画館の街でした。今は郊外にシネマコンプレックスが多数立地し、映画館は1館のみとなってしまいました。

サンロード新市街は幅が広いこともあってこう言った気配りも見られます。

サンロード新市街と下通(しもとおり)アーケードの脇にはシャワー通りがあります。1980年代は日本国内に於けるファッション先進地としてとても賑わっていたんだそうです。

下通(しもとおり)アーケードの様子。2010年11月28日に「ツイキャス鬼ごっこ」を行ったのはここになります。サンロード新市街と同じくここも幅が広いです。昔は両側の歩道だけにアーケードがあって真ん中は車道だったんだそうな。上通(かみとおり)より少し遅れてですが、全てを歩行者専用にしたというのは当時としてはとても画期的なことだったのではないでしょうか。

こちらは反対側になります。夜はLEDのイルミネーションがとてもキレイです。屋根は可動式で、夏になると人工霧(ミスト)も噴射されます。それらのエネルギーは全てソーラーパネルで賄われています。

アーケード内には木も植えられています。

人工霧(ミスト)はアーケードの至る所から噴射されています。

アーケードの中にはこういったベンチも。実はこれかなり工夫されていて、座れますが寝れません。泥酔者対策もしっかり施されています。ですが夜は大抵はお店の中に入れてあります。

夏はとても涼しいです。

ちょっとわかりにくいですが上からも噴射されています。

熊本城前電停:新幹線開業と同時に現在の電停名から「花畑町・はなばたちょう」へと変わります。変更する理由は「熊本城前電停という名前なのにお城が見えない」ということだそうです。自分も今まで意識したことがありませんでした。

熊本城前電停から市役所方向。ここの線路と道路は大正時代、ここに駐屯していた「歩兵二十三連隊」が渡鹿(とろく)に移転した際に付け替わりました。大正時代の道路としては破格の幅だったそうな。元々は現在の崇城大学市民ホール(熊本市民会館)前から交通センター前、辛島公園横を抜け熊本駅の方へ延びていたそうです。

熊本城前電停と市役所前電停の丁度中間あたりです。古い建物が写っていますが、この建物は昭和3年に建設された「熊本地方貯金支局」になります。空襲でも焼け残り、現在は熊本市役所花畑町別館として使われています。

老朽化のため一時は取り壊すと言った話も聞かれましたが、保存運動が起こって今もしっかり残っています。隣のみずほ銀行も前は神殿造りがとても見事だったのですが、取り壊されてしまいました・・・。

熊本城前電停の交差点に架かる歩道橋の上から撮影。手前の駐車場になっているところにも戦前から建っていたNTTの建物がありました。花畑町再開発の敷地に係るためその建物も取り壊されてしまいました。奥のくまもと阪神、交通センターも再開発計画が浮上しています。

上の交通センターのことで忘れていたことがあったので改めて紹介致します。くまもと阪神前、交通センターのイベント広場のセンターコート際には「桜町の福がえる」が鎮座しています。くまもと阪神が開業するときにこの福がえるもお目見えしました。

交通センターには「Kタッチナビ」が設置されており、Felica対応のケータイをかざすと周辺の観光情報や乗り継ぎ案内などが表示されます。熊本市内の主な観光地にはこのKタッチナビが設置されています。熊本に来られた際には是非ご利用ください。

ご覧の通りです。

ここにタッチしませう。

交通センターの夜の様子をちょっとだけ・・・。この写真は「熊本秋のお城まつり」の「みずあかり」のときに撮影した写真になります。

秋のお城まつりのときに撮影した熊本城の長塀。大きいサイズはこちらから。

市役所前電停の様子。背後の建物が熊本市役所になります。政令市移行後は中央(仮)区役所が市役所の中に入るそうです。個人的には物心つく前に市役所の地下食堂で食べたカレーライスが懐かしいです。

市役所前電停付近の風景。左手は熊本市役所と市会議事堂。流れる川は坪井川です。右手が熊本城になります。写真には写っていませんが、後ろの方には日本郵政九州支社が建っています。かつては市役所の隣に「九州逓信局」と「NHK九州放送局」がありました。このあたりのパノラマ画像。

市役所前電停を発車するLRVのゆっぴー号。熊本県警がデザインしたこの市電はパトカーと見違える人も居るとか居ないとか・・・。

厩橋近くの高橋公園には旧熊本市役所の玄関部分が移築されています。奥に見えるのは第7代熊本市長・高橋守雄氏の銅像です。この高橋守雄氏が指揮をとって上水道や市電の整備を行いました。

高橋公園には「横井小楠と明治維新の偉人達像」があります。左から坂本龍馬・勝海舟・横井小楠・松平春嶽・細川護久です。

再開発で2004年12月に出来た「熊本電気ビル」。横は「熊本ホテルキャッスル」です。

高橋公園付近から見た熊本電気ビル、熊本ホテルキャッスル、日本郵政九州支社、熊本市役所。

熊本電気ビルを裏から。

上通(かみとおり)に並行して伸びる上乃裏通り。古民家や古い蔵などを移築して活性化したエリアです。

通町筋から眺める上通(かみとおり)入口。右側はびぷれす熊日会館です。元々はここに熊本日日新聞社の本社がありました。

上通(かみとおり)内部の様子。床は木製です。パリのオルセー美術館に習って作られたんだそうな。

上通(かみとおり)の脇にはこんな路地裏チックな小道も。

ご覧の通りです。

さて、どこから撮影してるでしょうか?

オークス通りの様子。ここはホテルキャッスルの裏手になります。

実はここです。

オークス通りの雰囲気がけっこう好きです。

ここの木の樹齢が非常に気になります。

ベンチもなかなか嬉しい心遣いです。

現在日本郵政九州支社とホテルキャッスル、熊本電気ビルが建っているところにはかつては県立第一高等女学校と城東小学校があったんだそうです。写真に写っている木々はその当時からのものだと思われます。

上通(かみとおり)の様子その2。

熊本城稲荷神社前の厩橋から通町筋電停方向を眺める。

厩橋交差点を曲がるLRV9700形。

通町筋の風景。熊本で一番繁華な一帯です。

通町筋電停。この付近は2010年11月現在、軌道芝生化工事が進行中です。

熊本市電の中で一番乗降客が多い通町筋電停。同じく通町筋バス停も乗降客がとても多いです。ここは高速バスも停車するので市電とバスの乗換えも便利。

下通(しもとおり)アーケード入口から水道町方向を眺める。人通りがとても多い交差点です。毎年4月には付近一帯を歩行者天国にして熊本城下まつりも行われます。

交差点のど真ん中からLRVと熊本城。観光パンフレットでもお馴染みのアングル。

通町筋を走るLRV。

通町筋のパル玉こと「グラニット・ボール」。パル玉というのは「パルコの前にある玉」に由来しています。ここは待ち合わせスポットとなっており、昼夜問わず待ち人が多いところです。ちなみにこの玉は水圧で浮いており、押すと回せます。子どもがこれで遊ぶ光景をよく見かけます。

水道町交差点。ここはとても交通量が多い交差点です。加藤清正の時代にはここから水道を城下町に引き込んでいたことからその名が付きました。願正寺町(がんしょうじまち)と呼んでいたこともあるようで、日本赤十字社発祥の地でもあります。

水道町電停の様子。奥は熊本城方向になります。

熊本城下まつりのときに撮影した写真。このときは市電が全線無料で運行され、始発の時点で満員だったそうな・・・。運賃を無料にした相乗効果で路線バスの利用者も増加。当日は目立った渋滞も起こらなかったそうです。

熊本独特と思われる第一レーンからバスが右折する光景。他県ナンバーの車がたまに間違えて第一レーンから左折しようとすることも。左折は第二レーンからです。

水道町以外にも同じような交差点が数箇所あり、付近にはこのような標識が設置されています。

水道町〜九品寺交差点(くほんじ)の間には大甲橋(たいこうばし)があります。このあたりは春になると白川沿いの桜並木がとてもきれいな場所です。大甲橋は市電2線、車道7車線、両側に歩道となっており、とても幅の広い橋です。

 

大甲橋の上から通町筋方向を眺める。

白川沿いの桜の様子。熊本市内を流れる白川、坪井川、井芹川は加藤清正がかなり手を加えており、実は現在の流れは人の手によって作られています。写真の白川の流れも漏れなく・・・。

水道町、九品寺交差点を過ぎると交通局前。熊本市電を運行する熊本市交通局があります。

ほとんどの機能が上熊本車両基地に移転しましたが、小規模ながらここにも市電の「寝床」があります。

交通局を出庫する市電。

交通局前電停。右側の建物は熊本市総合保健福祉センターこと「ウェルパルくまもと」です。

こちらは交通局旧局舎。現在はありません。写真は2008年撮影。

2002年撮影の交通局前電停。

味噌天神付近を走るLRV。

味噌天神電停:ここには日本で唯一、味噌の神様を祀る「味噌天神」があります。ここの笹の葉を味噌に入れるととても美味しくなるとか。一度お試しあれ。

水前寺駅通電停:当サイトでも沢山特集を組んで来たJR豊肥線と乗り換えが出来る水前寺駅通電停。すぐそばには新水前寺駅があります。写真はかつてのガードを走る特急有明です。

このガードは現在はありません。新水前寺駅付近に於ける市電との結節強化事業で高架橋が架設されお役御免となり、2010年8月に撤去されました。

高架橋架設工事前の水前寺ガード。

こちらはまだ工事の初めの頃の写真です。2009年4月撮影。

高架橋架設工事。2009年10月撮影。「手延べ工法」により工事が行われたそうです。

高架化も終わり新駅舎も完成しました。「泡」みたいなのが見えますが、この水前寺・江津付近一帯から湧き出る水を表現しています。

高架と駅舎。

撤去中のガード。付近は全面通行止めになりました。付近の住民の方々も多数詰め掛けられ、自分も住民の方からこのガードの成り立ちや歴史を聞くことが出来ました。

撤去が終わりました。ガードが道路上に置かれています。工事の前に市電の架線も切断されまいた。

ガードの真ん中の部分が持ち上げられています。元々は真ん中の部分だけだったそうです。戦後道路を拡幅するときに後付けされたんだそうです。詳しくはこちらからどうぞ。

撤去されたガード跡を走る市電。舟形はこの時点ではまだ残されています。1週間後に撤去されました。2010年11月現在、この場所では電停移設工事が行われています。

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